北海道で愛され続けて46年
小さな食堂から始まり、今では全国の餃子愛好家から支持を受ける『音更ぎょうざの宝永』。一つ一つ手作りにこだわり続けた餃子は、40年以上の時を経てもなお、人々の舌を喜ばせ、心を捉え続けています。
◆『音更ぎょうざ宝永』の歴史
『音更ぎょうざの宝永』は、46年前に北海道十勝・音更町の一軒の食堂（宝永食堂）から始まりました。ここで誕生した手作り餃子は、そのおいしさから一躍「餃子のお店」と評判になり、今や全国から注文が殺到するほどの冷凍餃子専門店へと成長。一つ一つ手間をかけて丁寧に作られたその餃子は、多くの人々に愛され続けています。
◆餃子の特徴とこだわり
宝永の特製ぎょうざは、北海道の大自然から生まれた新鮮な食材を使用して、一つ一つ丁寧に手作りされています。素材へのこだわりはもちろん、季節により変化する野菜の甘さや水分量を見極め、その日その日の最高の味わいを引き出すため、工場長自らが餡の味をチェックし、配合を調整。現在でも創業当初からの味を大切にしています。
◆ボリューム満点
一粒の大きさは30gとボリューム満点！試行錯誤を重ねて配合された自社製の小麦粉で作られた厚みのある皮はもちもち食感が特徴。その中には十勝の豚肉と北海道産の野菜を使用した餡がぎっしりと詰まっています。このサイズから溢れ出る肉汁と野菜の甘みは一度食べれば忘れられない美味しさです。
※市販されている餃子は18gほどのサイズが一般的。
◆そのまま食べても美味しい
北海道の豊かな大地で育ったキャベツの甘みとニラの風味、生姜とニンニクが効いた深い味わいは、一つ一つの餃子に豊かな層を加え、口の中で溶け合います。これらの食材が織りなすバランスの良いハーモニーは、まさに「音更ぎょうざの宝永」ならでは。
タレや酢こしょうとの相性はもちろん、そのまま食べても美味しく召し上がれます。
◆美味しい焼き方
①フライパンに少量の油を入れて強火で加熱し、油をなじませます。
②一度火を止め、凍ったままの餃子を並べます。
③餃子が半分隠れるまで水をいれ、蓋をし強火にかけます。
④沸騰して5分後に火を止め、水分を捨てます。
⑤少量の油を入れ、焼き目をつけたら出来上がりです。
◆特製のタレがおすすめ
音更宝永の手作り餃子との相性をとことん追求した2種類のタレも別売りしております。醤油ベースと味噌ベース、それぞれの異なる味付けで餃子をお楽しみください。
→『餃子食べてちょ〜だい』『やみつきにんにく味噌だれ』
◆まとめ買いがお得です
1袋〜最大24袋まで1箱にして送ることができますので、冷凍庫に余裕がある際はまとめ買いをおすすめします。
焼き餃子はもちろん、水餃子、揚げ餃子、餃子鍋で楽しんでみてはいかがでしょうか。
作り手の紹介
音更ぎょうざの宝永（北海道音更町）
創業46年、北海道十勝音更町にあった小さな食堂の焼き餃子が旨いと口コミで広がり、冷凍餃子のお持ち帰り専門店『音更ぎょうざの宝永』になりました。今では音更町のふるさと納税返礼品にも選ばれ、北海道の餃子として各種メディアで紹介されました。
商品詳細
冷凍ぎょうざ
野菜（キャベツ、にら、生姜、にんにく）（国産）、食肉（豚肉、鶏肉）（北海道産）、砂糖、食塩、胡椒、皮（小麦粉、 醗酵調味液、食塩、動物性油脂）／加工澱粉、調味料（アミノ酸等）、乳酸Na
600g
要冷凍（−18℃以下）
加熱してありません。
加熱してください。
有限会社宝永
北海道河東郡音更町東通20丁目2-21
株式会社アップデイト
北海道札幌市西区宮の沢1条2丁目8番6号
