漁師も大好きなタコの唐揚げ、通称「タコカラ」です。
北海道では「たこザンギ」として居酒屋の定番メニューのひとつですが、漁師仕様の最高に美味しいおつまみを作りましたので、是非食べてみてください!
【前浜で獲れたミズダコを使用した、ジューシーな唐揚げ】
北海道の日本海側にある寿都沖で獲れた新鮮で美味しいミズダコを使用しています。船上で活〆したタコは、独特の食感と甘味があるので、ジューシーで味わい深いタコ唐揚げができます。一度食べたら忘れられない贅沢な味わいをご堪能ください。
【漁師の技と3Dフリーザーの技術が融合】
水揚げしたタコを船上で活〆し、獲れたて鮮度そのままに3Dフリーザーで凍結しました。タコの繊維が壊れずに美味しさが長持ちします。漁師の技と技術が融合して生まれた最高のタコザンギ、ぜひご賞味ください。
【 簡単に調理できる、手軽なタコ唐揚げ】
「匠の活〆」シリーズのたこザンギは、手軽に調理できるのが特徴です。調理方法は簡単で、冷凍状態のまま約180℃の油で3分ほど揚げるだけで完成します。時間がないけど美味しいものを食べたいとき、お酒のつまみにちょっとした一品がほしい時に最適です。1つ1つがバラバラに凍結されていますので、調理したい分だけ取り出せます。
《セット内容》
●タコ唐揚げ 250g入り×2パック